風俗店向け アップステージ案内用資料を作成いたしました。
お世話になっております。
アップステージ事務局です。
いつもアップステージの販売協力いただきありがとうございます。
この度【風俗店向け アップステージ案内用資料】(A4サイズペライチデータ)を作成させていただきました。
現場でご活用いただける内容になっておりますので、営業・制作ご担当者様にてご確認の上、ご活用ください。
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▼風俗店向け アップステージ案内用資料
PDF版 https://www.up-stage.info/img/pdf/ups_amusement_business_ad.pdf
URL版 https://www.up-stage.info/img/pdf/ups_amusement_business_ad
▼作成の経緯
これまで風俗系を中心に販売いただいている代理店様より、以下のようなご相談を多くいただいておりました。
・アップステージはIndeed・スタンバイ配信がキャバクラ・一般系に限られるため、風俗系での強みが伝えづらい。
・他の風俗系専門媒体との違いを、営業現場でわかりやすく説明できる資料が欲しい。
上記の声を多数いただいたことを受け、このたび案内用資料を作成いたしました。
▼内容解説
風俗店様向けに、風俗系専門他媒体とアップステージの違いを説明するポイントとして、
★一般層にも届く求人メディア(求職者の幅が広い、間口が広い)
という点が一番の差別化点として挙げられます。
・一般系キーワードでも上位表示を実現……求職者の幅が広い
→アップステージは、風俗系・ナイト系のほか、一般系の求人も多く掲載してございます。
そのため、風俗系を扱う媒体では珍しく、風俗系キーワードを含まない一般系キーワードでも検索上位に表示される実績があります。
例)、エリア名+「高収入」「高額」「出稼ぎ」「男」「全額日払い」
これにより、風俗系専門媒体では届かない一般層にもリーチが可能で、求職者層の幅が広くなっています。
・風俗系キーワードはGoogle広告で強化……間口が広い
→上述の一般系キーワードにて上位表示は実現できているものの、風俗系専門媒体と比較し、風俗系キーワードでの表示順位には課題が残っているのが現状です。
アップステージはこの課題に対し、Google広告出稿で強化を図っています。
風俗系専門媒体は、基本的にGoogle広告出稿は不可(サテライトサイト等で配信可)となっており、キーワードの幅が限られてきます。
一方で、アップステージは正攻法で出稿しているため、キーワードの幅が広く、広告露出量も多めで間口が広くなっており、風俗系SEOの弱点をカバーしています。
▼具体的な求職者層の想定
風俗系専門媒体よりも、一般系キーワードでの流入が多いため、SEOと広告の観点から、
アップステージ:ライト層・未経験層に強い
風俗系専門媒体:経験者層に強い
とイメージしていただければと存じます。
▼ポイントまとめ
・アップステージは、一般層にも届く求人メディア。
・「一般×ナイト・風俗」のハイブリッド。
・一般系キーワードからの流入が多く、ライト層・未経験層に強い。
・風俗系キーワードはGoogle広告で強化しており、経験者層確保も可能。
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以上になります。
ご不明点ございましたらお気軽にお問合せいただければと存じます。
引き続き反響を返せるよう、みなさまに喜ばれる媒体づくりに誠心誠意を尽くしてまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。