ユーザーの時間帯別電話分布

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今回は【ユーザーの時間帯別電話分布】についてのご案内です。
 

まずは下記の図を見てみましょう。
2016年10月のスマートフォンユーザーの電話ボタン押下数の時間分布です。
何曜日の何時にどのくらい電話ボタンが押されたか?が分かります。

2016年10月スマートフォンユーザーの電話時間別分布

2016年10月スマートフォンユーザーの電話時間別分布

 

PCユーザー、ガラケーユーザーはこれに含まれていませんが、同じ原稿を見ているので、
同じような比率での分布になると考えて良いでしょう。

 

皆さんは、これを見てどう思われるでしょうか?

 

パッと見ると12時~20時くらいまでの間が電話のホットタイム。
その後は徐々に減衰し24時くらいまではチラホラと電話がかかり、
夜中から朝方にかけてはパラパラと・・・・。

こんな動きをしていますね。

 
ここで考えて頂きたいのは、「店舗が電話して欲しいタイミングで、電話されているか?」ということです。

 
電話がかかっても店が出なければ応募が成立しません。

 
お客が集中する時間帯で忙しくて出られないケースもあるでしょうし、
そもそもその時間帯に事務所に誰も居ない、ということもあるでしょう。

ユーザー側は色んな性格の人が居ますから、色んな反応をしてきます。

  • ・一度繋がらなかったら二度とかけない
  • ・何度もしつこくかけまくる
  • ・媒体側に「ホントにココ募集してますか?」と聞いてくる

 
いずれにしても、機会損失には違いありません。

 
ユーザーが「アップステージを見た」とも言ってくれませんから、媒体にとっても損失ですし、
もちろん一人面接できたかもしれないチャンスを逃した店舗にとっても損失です。

 

こういった事態を防ぐためにはどうすれば良いでしょうか?


店舗様と話していると・・・

店舗様と話していると「今月は1本も電話が鳴らなかった」と言われることがあるのですが、
弊社側のデータで見ると5本電話が押されていたりすることがあります。

原因は何か?と追求していくと、下記のようなことがわかりました。

  • ・ユーザーの電話は19時台にかかっていた
  • ・19時は店が忙しすぎて全ての電話に出られなかった
  • ・店が落ち着くのは22時以降。そのくらいに電話してもらったほうが出やすい
  • ・原稿にはそのことを書いていなかった

 

結局、忙しい時間帯にユーザーが電話をかけていて、店が出てなかった、ということでした。
ここでの問題点は、店がきちんと対応できる時間帯や対応できない場合があることを原稿で明示してないことです。

例えば、下記のような一文を入れると、ユーザーがもう一度かけてくれる可能性が高まりますね。
繁盛店であることをアピールする効果も生まれます。

「19時~20時はお客様が集中するため、電話が繋がりにくい場合があります。もし繋がらない場合には、10分程、時間をおいてお掛け直しください。」

 
こういった感じでも良いでしょう。時間帯の誘導が出来て、通話率が上がります。

「22時以降、営業が比較的落ち着きますので電話が繋がりやすいです。」

 
店舗様の運営事情に合わせて、内情を誠実に原稿に落とし込むことで、媒体費用の有効活用に繋がります。

機会損失にならぬよう一度原稿を見直してみてください。


24時間対応OKって?

最後におまけなのですが、原稿で24時間対応OK、というのを良く見かけます。

ケータイ電話で通知してくれればいつでも折り返せるから、という理由でこうしているケースが多いようなのですが、これは本当に有効でしょうか?

 
正直有効なケースも多いとは思いますが、逆に特段原稿に何も書いてないとこういった心理も働きます。

「24時間応募OKということは24時間折り返してくる可能性があるってこと?めんどくさいな」
「折り返しに出られなかったら失礼だし、そうなっちゃったら合格しそうにないから止めておこう」

 
ユーザーの性格や夜の仕事の経験にもよるので一概には言えませんが、
アップステージは初心者ユーザーもかなり流入しており、色んな考え方を想定した原稿が必要です。

 
色んな層のユーザーを取り込み、組織の成長を図る意図をお持ちでしたら、
こういった点も含めて原稿対策を練って頂くようにお願いいたします。

 


以上【ユーザーの時間帯別電話分布】についてのご案内でした。

店舗様がしっかりと対応できる状況に合わせた原稿を整えて頂くことで、求人費用をより有効に活用することが出来るようになります。もちろん媒体側も一生懸命頑張りますので、ご協力頂くようにお願いいたします。

 
代理店様、店舗様にはお手数をおかけいたしますが、
参考にしていただきますようお願い申し上げます。


takaji
株式会社エムフリー代表取締役/アップステージ運営責任者

キャバクラ、サロン、人材派遣営業、パチスロプロ、橋梁作業員、アダルト店営業など様々な職種を経験

平成29年4月 中小企業診断士登録

行政書士、社会保険労務士、宅地建物取引士、マンション管理士、上級WEB解析士、GoogleAdwords上級など、合格した資格は40以上。経営、法務、労務、情報システム、WEB広告、SEO対策など幅広い知識を持つ。

 
自身の実践経験や資格により得た知識を活用しながら、クライアントとユーザーの生活が良くなることを目指して、媒体を運営している。

 
大阪府豊中市生まれ 家族は妻、子供2人。
新宿区在住。

SNS:お気軽に申請ください。
twitter:@takajihiroshi


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