インタビュー

“稼げること以上に、大切なのは『職場環境』である!”~入社2カ月で副支配人!期待の星が語る、スタッフ業務のすべて~

カテゴリー:インタビュー

第46回『横浜プリンスグループ』副支配人/山田さん 入社2ヵ月

入社2カ月にして、すでに副支配人を務めている山田さん。ビジュアル系バンドマンを志半ばに辞めた後は、夜の仕事ひと筋で懸命に働いてきたという。埼玉のキャバクラからスタートし、日本一の繁華街・歌舞伎町では副店長にまで上り詰めたが、つい先日横浜の店へと職場を変えた。その決断の理由とは?そして、改めて考えるプリンスグループの良さとは・・

『横浜プリンスグループ』副支配人/山田さん

ビジュアル系からナイト系へ

―山田さんは横浜プリンスグループに入社して2カ月だそうですが、これまではどちらで働いていたんですか?

ここに来る前は、歌舞伎町のキャバクラに5年ほど勤めていました。当時の役職は副店長でした。

―キャリアとしては、そこそこ長めですよね。役職も上の方ですし。なぜ歌舞伎町の店を辞めてしまったんですか?

年齢的なもの……ですかね。ぶっちゃけ、歌舞伎町は忙しすぎました。激しい街というか。どうしても一生ここで働くというイメージが湧かなかったんですよ。

―なるほど。ゆとりを求めての転職だったわけですね。では、なぜ横浜に?

昔から、将来は結婚したら横浜に住みたいって夢があったんですよ。漠然と(笑)

―(笑)そんなこだわりがあるってことは、山田さん、もしかして生まれが横浜なんですか?

いえ、埼玉です。しかも北の方……入間のあたりってわかりますかね?10年前に夜の仕事を始めたんですが、スタートは地元でした。そこでしばらく働いてから歌舞伎町に進出したんですよ。

―どういった経緯で夜の仕事を始められたんですか?

バンドやってて、プロ目指してたんですよ。ビジュアル系でベースをやってました。幼馴染がギターやってたんで、あんまり被らないかな~と思って。でも、それを色んな事情で諦めることになって、そのタイミングで始めたっていう流れです。

―最初にこの世界に足を踏み入れるって、かなり勇気がいることだと思うのですが、躊躇はしませんでした?

もともと友達の紹介だったんで。特にやりたい仕事もなかったので、そのまま続けてしまった感じですね。

―その頃の給料って、ぶっちゃけ良かったですか?

そうですね~。今考えると大した金額ではなかったんですけど、当時20歳だったことを考えると貰ってたと思います。手取りで25万くらいかな?

―普通の仕事なら、20歳だと初任給17万円くらいですからね。けっこう色々遊べたんじゃないですか?

そうですね。やっぱり車買っちゃいましたね。400万円くらいの。好きだったんで、かなりお金かけてましたよ。

―お金持ってて元バンドマンのルックスあればモテたでしょうね~。

いやいや、そこまでは……(笑)

―最初はどんな仕事からスタートしたんですか?

氷や灰皿の取り換えなんかの簡単なことからですね。徐々に女の子の注文を受けるように、伝票記入などを覚えていって……。このあたりはどの店舗に行っても、どんな新人でも同じだと思います。

―そういった仕事は、基本的には先輩スタッフから教わるんですよね?

そうですね。ただ、10年前だとまだ先輩との上下関係がすごく厳しい時代で、かなり怖かったんですよ。今はもう全然、そういう感じではないんですけど。

―ちなみに、今までの仕事経験の中で辛かったことってありますか?

辛かったことは……なかったですね。仕事自体は楽しかったです。

『横浜プリンスグループ』副支配人/山田さん一般企業と変わらない好環境!

―そういえば、山田さんは横浜プリンスグループにはどのような形で入ったんですか?すでに副支配人なくらいですし、ヘッドハンティングとか?

いえ、普通に募集を見て面接に来ました。キャリアやスキルを考慮してもらって、最初から副支配人という待遇で入社しました。

―不躾ですが、お給料の方はいかほど……?

入って2カ月なんで安いですよ。30万くらいです。正直、そんなに高くないと思います。でも、福利厚生や保険もしっかりしてますから。

―なるほど。そういったところでカバーできてるという感じでしょうか。

最近は夜の仕事でも、普通の会社のように保険や福利厚生を完備していないと求人が来ないんですよ。どの会社も一般企業に近づけるようにしてる傾向がありますね。なので、うちの一番の高ポイントは、スタッフ同士が仲良いところだと思います。

―山田さんにとって、働く上で職場のスタッフ仲の良さは重要ですか?

もちろんです。やっぱりお金の問題より人間関係が強いですよね。いくら稼げても、そこがダメだと長続きはしないです。そういう場所に巡り合う運が私はあるようで、歌舞伎町の店でも恵まれていたのですが……ここはそれ以上かもしれません。仕事終わりに呑み行ったり、麻雀やったりするメンバーもいますし。昨日は、店長とキャストの女の子とでボウリング行ってました。お陰で今日は筋肉痛です(笑)

―それは確かに仲良しですね(笑)それ以外にも良いところってありますか?

この会社、賄いが夕方と閉店後の2回あるんですよ。ということは……ずばり休みの日曜以外お金がかからないってこと!これは大きなメリットですよ!

―そう考えると、そんなに給与待遇は悪くないような気も……。

そうかもしれませんね。ほんと、真面目に暮らしていれば、あっという間にお金が貯まりますよ。あと、やっぱり歌舞伎町にいた時に比べると、気持ちにゆとりがありますね。拘束時間のわりに仕事もあまりキツくないですし……。もともと腰を据えて住みたかった横浜に来たってこともあると思います。そろそろ本格的に婚活始めてみようかとも(笑)

―最後に、これを読んでいる方にメッセージをお願いします!

ほんと、なんでもいいと思うんですけどお金が欲しいという気持ちがある人にはチャンスはいくらでも巡ってきます。情熱さえあれば、経験あるなしは関係ありません。ぜひご応募ください!

―ありがとうございました!

Interviewer 成瀬わさび

東京NSC8期生。メインネタはギター漫談。
テレビ、インターネット番組、イベント等、都内を中心に幅広く活動中。
ニコニコ生放送「水曜のフェロモン」メインMC。
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