インタビュー

“まだ…成功していない…”~成功者の秘訣、それは飽くなき向上心~

カテゴリー:インタビュー

第5回 ナイト系飲食 ガールズ居酒屋『なつこ』店長 藤原さん

未だ売れる兆しのないハイブリッド立花が、成功者たちへのインタビューから、成功への秘訣と極意に迫る本企画。今回は、南国風ガールズ居酒屋『なつこ』で店長を務める藤原さんへインタビュー。店内でのインタビュー中、予約の電話がひっきりなしに鳴る中、穏やかに言葉を選びつつ語る藤原さん。だが、その言葉の内には若者への熱い想いが込められている…。

また、開店前の取材ということもあり、なんと!! 水着美女が開店準備のため店内を歩き回っている!!!! しかも、取材後には、藤原さんのご厚意に甘えて、名物『生“乳”絞りオレンジサワー』、『鉄板スタミナホルモン炒め』など、ちゃっかりゴチに!? おい、ハイブリッド!!成功もしてないのに、何でいい思いしてんねん!!(怒)(編集部スタッフ一同)

ガールズ居酒屋『なつこ』店長/藤原さん

貧乏メシは、九州四国の定番、“あの”即席麺

――早速ですが、自己紹介をお願いいたします。

藤原です。南国風ガールズ居酒屋『なつこ』の店長です。
今の仕事について1年ぐらいです。

――以前には、どんな仕事を?

前職は水道の設備、住宅機器のメンテナンスの仕事を自営業でやっていました。その前はパチンコ店に10年ほど勤務してました。

――今の給料は?

店長として、50万円です。最初は、社員で30万円くらいですね。今後、なつこで働くことを希望される方への情報の一つとして頂ければ。

ガールズ居酒屋『なつこ』店長/藤原さん

――店長までのステップアップのために必要な経験は?

居酒屋としてのノウハウはもちろん必要ですが、ガールズ居酒屋ですので、女の子への配慮の部分が必要だと思います。女の子は水着で仕事をしますから、女の子が困るようなお客さんなどは男性スタッフがうまく入って対応したり。酔っぱらったお客さんもいますので。

――苦労されてた時代はありますか?

めちゃくちゃ苦労したということはないですけど、一番最初の工場勤務の頃ですかね。従業員100人くらいの工場に勤めて、当時、年収が300万円くらいでした。

――お金が無かった時代の貧乏メシは?

シンプルなラーメンが好きなんです。なので、その頃はカップラーメン、袋ラーメンをよく食べましたね。今も好んで食べますけど(笑)

――チキンラーメン、チャルメラ、うまかっちゃん、金ちゃんヌードルとか?

“うまかっちゃん”懐かしいですね!あと徳島製粉の金ちゃんヌードルもよく食べましたね。私、高知出身なんですよ。それ食べて頑張ってました。

――“うまかっちゃん”と“金ちゃんヌードル”を貧乏メシって言っちゃうと、営業妨害になりませんかね?

それ食べて頑張ってたってことですから(大丈夫でしょう)(笑)

ガールズ居酒屋『なつこ』店長/藤原さん

失敗をビビらず、ガツガツ仕事せよ!

――電話がひっきりなしに鳴っていますが、お店は忙しそうですね。

最近、予約が増えてきました。お店が混んでいるというイメージが定着してきたのかなと。それで、事前に予約を取ろうという方が増えたのではないでしょうか。週末はやはり忙しいですね。あとは忘年会とか、歓送迎会の3月4月ですね。

――1日の目標を超えたら、大入り手当とかあるんですか?

1ケ月でみて、(売上が)いいときは男性スタッフにちょっと出したりしてます。女性のスタッフに対しては、きちんと時給で評価をしてあげます。

――今後“なつこ”を希望する方にも参考になると思いますので、若手新人へのアドバイスを。

今、働き始めて半年くらいの、21歳が二人いるんですが、ビビらないで“ガツガツ”いってほしい。あと年齢問わずですが、素直にいろんな方の話を聞けることは大事です。

――“ガツガツ”はお客さんにそれとも女の子に?

女の子にガツガツは…(笑)仕事に対してですね。失敗するぐらいがいい。
若いうちはアクセルだけ踏んで、ブレーキを上司が踏むくらいで。失敗したほうがいいんです、若いときは。ちょっと無鉄砲さがあってもいい。

――なるほど。そこから得られる経験が、今後活きてくるのでしょうね。職場の雰囲気は体育会的なノリ?

厳しい感じではないですよ。私の年も年なんでやさしいお父さんみたいな感じでしょうね。

――今後の展開は?

露出するより、隠す方向性で考えてます。ドーンと出されるより、少し隠してる方がいいと思うようになりました。着せといてチラチラ見せることですね。あとは、着替え。常に脱がしたり、着させたり、常に生着替えしてるっていう(笑)

――最後に成功の秘訣は?

何でしょうね……。うーん……。

まだ成功したと思ってないんですよ。まだまだ目標は上です。成功者としての秘訣を語るのはまだ先だと思っています。この横浜近郊に、お店を増やしたい。そして、スタッフが活躍できるようにポジションを与えてあげたいですね。

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Interviewer ハイブリッド立花

1983年生まれ。愛媛県出身。放送作家。文化放送『大竹まことゴールデンラジオ』、Podcast『ユリオカ超特Q無謀な企て』、FMがいや『メロンチックのおらぶラジオ』等、多方面で活動。
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