“「貯金ゼロ」極貧生活からの逆転劇”~さらなる旅の途中~

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株式会社ドラゴンボール パーティーキャバクラ『タオパイパイ』店長/西尾潤也さん(26歳)入社3年

株式会社ドラゴンボール パーティーキャバクラ『タオパイパイ』店長/西尾潤也さん

頑張った分の見返りが確実に!

―まず、西尾さんは店長さんになられて、どの位になりますか?

1年ですね。お店で働くようになったのは3年前です。

―その若さですから、ナイト業界は、こちらのお店が初めてですよね?

はい、そうですね。僕はココに入る前は実業団でバスケットボールをやっていたんですよ。小学校3年生から、この仕事を始めるまでやってましたね。

―スポーツの世界から、ココに入られたキッカケは?

実業団で昼の仕事をしながらバスケをしていたのですが、その昼の仕事を辞めて3ヶ月ぐらい遊んでいたら貯金が尽きました(笑)。

―それで、これではマズイと?

はい。僕は北海道出身なのですが、地元の友達で上京していたのがいまして。その彼が東京でも顔が広くて「何か仕事はない?」と相談したら、『タオパイパイ』を紹介してくれまして。

―それまでにプライベートでキャバクラ通いとかは……。

ありませんでしたね~。だから、恐いどころか、まったく知らないので、どんな世界かイメージすら沸かなかったほどですよ(笑)

―ちなみに、『タオパイパイ』さんは、どのようなお店ですか?

コンセプトは“パーティーキャバクラ”を打ち出しています。キャストさんと合コン感覚で王様ゲームをしながらイチャイチャ(笑)お酒も楽しんでいただくお店です。

株式会社ドラゴンボール パーティーキャバクラ『タオパイパイ』店長/西尾潤也さん―実際に働いてみての感想はいかがでしたか?

最初の1年間はアルバイトとして入りました。その時はまだバスケットをやっていて、辞めた後に社員になりました。

―そのバイト期間から現在まで諦めそうになったことは?

まったく無いです。それだけ働きやすい環境を提供してくれたんですね。頑張った分の見返りがお給料として返ってきますからね。

―やはり、見返りを実感できると、もっと頑張ろうって気持ちになれますよね。

そうですよね! あ・・でも、辞めようとかという話ではないのですが、バイト入社した当初、今の妻と付き合っていたのですが、偏見とかあると思ったので、彼女には働いていることを内緒にしていました(苦笑)。もちろん、今では月給の高さも然ることながら、しっかりとした仕事として理解を得てます。

3年で給料が4倍!!

―ちなみにバイト期間は時給制でしたか?

そうですね。アルバイトの頃は週4日程度で月に15万円から16万円というところでした。

―それでは、店長になった現在の月収は?

売り上げによって歩合がプラスαあるので……良い時は60万円程度です。3年で約4倍になりました!

―バイト期間の苦労はありましたか?

社員の方から言われたことをひたすらこなすだけだったので、苦労は無かったです。だって、当たり前のことを、普通にこなせば良かったので……。

―逆に店長になった現在のほうが苦労は多いですか?

はい、まさに(笑)。売り上げの向上と確保、在籍女性の確保と、考えなくてはいけないことがたくさんあります。そして、キャストさんはモノではなく、人なので細心のケアを心がけなくてはなりませんし……。

―女性のタイプによって、成績の伸び方とか違いますからね。

そうなんです。褒めて伸びるキャストさんもいれば、叱っていかなくてはいけないキャストもいます。それを見極めていくのも大変です。ダメなことはダメと断言しますし、良いところは褒めます。

―西尾さんにとっての、このお仕事のやりがいとは何ですか?株式会社ドラゴンボール パーティーキャバクラ『タオパイパイ』店長/西尾潤也さん

人対人という仕事ですから、一番の喜びは自分の成長ではなく、他人、つまり、キャストの女性ですとか、男性スタッフの成長です。

―素晴らしいです。

結果として、それが僕の成長につながるわけですから。手塩にかけたキャストが、たくさん稼いでくれる……それが一番嬉しいです! だって、大変なお仕事をしているわけですから……稼いで笑顔になってほしいじゃないですか? それが嬉しいです。

―その喜びは毎日、味わっていますか?

そうですね! 稼ぐキャストは自分で考えて稼いでいますから。それは男子従業員にしても同じです。仕事を覚えて稼げるようになって、身の回りの持ち物が良くなっていたいるすと、やりがいのある仕事だって実感できると思いますから。

―3年前にアルバイトで入店された時に、現在の御自身の姿は描けていましたか?

正直にいうと……アルバイトを1年経験して、社員になった後ですかね? 周囲に負けたくなかったし、「自分は勝てる」という気持ちは大きかったです。あとは、社長の存在ですよね。すごく尊敬できる人であり、この人の言うことを聞いて頑張れば、間違いなく評価が付いてくると分かりましたから。だから、今の店長のポジションは取れると思っていました。

―ここまでたどり着くのは、御自身の中では早かったですか?

遅かったですね。もっと早く店長になりたかったですから。

―今後は、どのようにお店を発展させていきたいですか?

まず、社長や上司が築いてきた基盤と軸をずらさないこと。この2つを壊さずに自分の色を出していきたいです。今後、系列店舗の展開を視野に更なる高みを目指したいです!

―その高みとは?

基盤と軸をぶらさずに、グループとして新規事業にもチャレンジしていきたいです。会社を大きくしていきます。

―西尾さんのその野望を一緒に成し遂げるために、どのような人材を望みますか?

仕事に熱くなれる人です! キャリアとか年齢とか、そんなものは関係ない会社ですから。未経験でも気持ちがあれば見返りがある職場です。頑張れば、いろいろなことがラクになると思うので、よい意味でラクして稼げる職場ですから。

―あくまでも“頑張る”ということを前提にすればラクに稼げると?

そうです。この仕事だからこその、さまざまな経験もできますし勉強にもなります。人間的に成長しながら、お金を稼げる環境が整っています。また、独立支援制度で会社がバックアップしてくれるので、野望を持っている方は、ぜひ一緒に頑張りましょう!

―若くして野心を抱きつつも、上司や人を尊敬する姿勢がとても印象的でした。ありがとうございます!

Interviewer 亦滑訓仁

ライター集団F.M.Wの一員。キャリアは24年。ヒップホップよりもメタル派。酒と女の誘惑には、めっぽう弱い。