インタビュー

“実力で掴み取る高所得!”~若さは出世の妨げではない~

カテゴリー:インタビュー

第53回『BUNNY(バニー)』 副店長/小森様(25歳) 入社7年

『BUNNY(バニー)』 副店長/小森様

20代半ばで年収500万以上!

「定時制の高校を中退して働いていたら『18歳になったんだから夜の商売をやってみないか』って。その誘いがすべての始まりですね」

―小森さんの風貌は、一見すると年齢不詳。若くても年配でも納得できてしまう謎の貫禄と飄々としたムード、そして”カッコ良さ”が備わった男性だ。実際の年齢は25歳。確かに言われてみれば、まだまだ熱いものを秘めた胸の内が表情から見て取れる。

「10代の頃、私はずっと職人をやっていたんですよ。ハウスクリーニングの仕事です。そして18歳になった時に、この仕事を勧められてなんとなくというか、本当に軽い気持ちでナイトワークに飛び込んだ形です。
最初に入った店は、新横浜にある『レッドシューズ』でした。同僚のスタッフや上司もいい人ばかりだったんですけど私の年齢が断トツに若すぎて……周りに気を使わせてしまってた気がしますね。それでも、働いて半年後には副主任、1年後くらいには主任の役職に就くことができて、順調にステップアップはできました」

―元来、出世を応援する会社のポジティブな体質があったお陰で、若いながらも役職付きになることに後ろめたさはなかったそうだ。そして『レッドシューズ』横浜店への異動を皮切りに、小森さんにさらなる転機が訪れる。

「横浜の『レッドシューズ』にいたのは半年くらいです。その後『ラルーナ』という店がリニューアルオープンするとのことで、その店に再び異動が決まりました。そこでは3年半ほど務めたのですが、サブマネージャーから支配人という立ち位置まで上がることができたんです。そして今の『BUNNY(バニー)』に異動してきて、ここでは副店長として働かせてもらってます」

―順調な出世街道を歩んでいる小森さん。前職からの転身においてのきっかけは、やはり金銭面は大きいという。

「ハウスクリーニングは、独り立ちできるほどの腕はあったんですが、朝6時から深夜1時まで働くという環境下で、給料は20万弱でした。誰もいない空き家に1人で夜中もずっと作業するとか、精神的になかなか辛い部分もあったんで割りに合わないとは思ってました。今の会社では、初任給は26万円くらい。だいぶ年月が経っているので、今の初任給は30万円スタートですね。・・いまの手取り額は40万円くらいもらってますね。単純に前職の倍の金額が貰えるようになりました。まあ、社会保険とかがあるんで多少引かれるてこの金額なんで……」

―なんとなくであれど、転職を決めた背景には、金銭的なところも含めた仕事環境にあったようだ。しかし、実はそれ以上に「この仕事をやってみたい」と感じた理由が、小森さんの根っこには備わっていたという。

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酒と女が大好き!

「ぶっちゃけ、私は酒が好きなんです。あと、女好きだってところも大事なポイントだったような気がしますね」

―なんともあっけらかんと、そう語ってくれた小森さん。普通ならオブラートに包みそうな部分ではあるが、これは大層な目標などなくとも、問題ないという小森さんの採用基準に他ならない。そういった素直な感情で入社したスタッフこそ、店を盛り立てる存在にじゅうぶん成り得るのである、と。

「もともと私は、女は好きでしたけど喋るのは苦手だったんですよ。初対面で『ウェ~イ!』みたいなノリがどうにも苦手で(笑)クール気取ってたのかな?それが今じゃ、自ら絡みに行けるくらいになっちゃいましたからね」

―どうやら小森さん、キャストの女性たちと接しているうちに、女性への苦手意識は吹っ飛んでしまったようだ。さらに言えば、男性同士のコミュニケーション能力も飛躍的に上昇したらしい。

「本当にいろんなお客様がいらっしゃるので、対応の仕方は覚えていきますよね。キャスト目当てで来る方はもちろんですが、実はスタッフのために来てくれるお客様も多いんですよ。『今日は一緒に飲もうよ!』みたいな感じで(笑)少なくとも私は、そういったお客様が多いです」

―ここまで聞いていると、ナイトワークが天職とも言えるような小森さんだが、やはり入社当時はそれなりに苦労した部分もあったようだ。

「『我慢』ですかね。入社した時はまだ18歳だったんで、お客様の言い方に『なんだこの野郎』ってついなってしまって。それを抑えることがストレスになったことがありましたね。ただ、これはもう時間が経つことで克服していった感じです。今はもう、何を言われても『は~い』って感じでスルーできる能力は身に着けられてますよ」

―逆に働いている中で一番嬉しかったことを聞いてみたところ、やはり「出世」だと答えてくれた。今は役職が上がっていくことが、最も強いモチベーションとなっているという。『BUNNY(バニー)』 副店長/小森様

「この会社は、1つの課題をクリアしたらまた新しい課題を与えてくれるんです。主任まで上がったらキャストのフォローを任されたり、さらに上に行けば場内の付け回しを任せられたり。もっと上に行くと、クレーム処理に給与計算。徐々にお金の部分を任されることが増えていきましたね。毎日違うことが起き、違うお客さんを迎える刺激的な日々。ルーティーンではない仕事だからこそ、日々成長できる部分はあるし、それが早い出世に繋がっていくんじゃないかと」

―そして今、小森さんはまた一つの転機を迎えようとしている。実は彼は、新しくできた店に責任者として異動することが決定しているのだ。そこでさらに役職を上げることが近々での目標だという。

「今の役職が副店長なので、次の店では店長に……とは思っています。さらに先のビジョンでいえば、次長・部長クラスには上がっていたいな、と。目標年収は今の倍は欲しいですね。1000万くらい。でも、この金額がうちの会社では決して夢でないことは確実なんで、それ以上の利益を生み出せればと思っていますよ」

―スタイリッシュなファッションに身を包み、週に1度の休みは突発的な日帰り旅行を決行。お盆などの長期休みには大阪の有名アミューズメントを満喫するなど、プライベートも充実していく一方だと、楽し気に語ってくれた小森さん。まさに今の仕事が軸となった生活を謳歌しているように見える。そんな彼から見て、この仕事に向いている人とは、どんな人物像なのだろうか?

「正直、人と触れ合うことが嫌いな人っていうのは向いてないんですよね。ただ、それを克服しようという気持ちがあるなら、飛び込んでみればいいと思いますよ。私自身も女性が好きだけど苦手というコンプレックスがある中でのスタートでしたし。コミュニケーションが苦手な自分を変えたいと強く思う人にこそ、ぜひ応募してきて欲しいですね」

―最後に、アップステージを見ている人たちへメッセージをもらった。

「たぶんボーイ=怖いとか、そういうイメージを持ってる人が多いと思います。しかし、実際はけっこうみんなふざけてます(笑)お客様に見えないところではもっとフランクな職場なんです。昔ながらのナイトワークのイメージからはだいぶ離れた感じになってるんですよ。面接に来てくれればそれは分かってもらえると思うので、ぜひ問い合わせてみてください」

―ありがとうございました!

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Twitter:@kyan__tama
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