インタビュー

“「18年間ナイトレジャー業界を巡り歩いた男」”~骨を埋める価値のある場所!~

カテゴリー:インタビュー

第43回『スイカグループ』副主任/山根裕太さん(36歳)

『スイカグループ』副主任/山根裕太さん

かつて体験したことがないほど人間関係が良いお店!

―こんにちは。山根さん、体格いいですね。何かやってるんですか?

自分、体を鍛えるのが趣味なんですよ。週に1、2回ボクシングジムに通っていまして、家にいる時もダンベルやらバーベルやらを持ち上げてるんです。

―趣味ですか。てっきり、なにか肉体労働系の仕事でもなさっていたのかと……。

いえ、高卒で上京してから18年、ずうっと接客業ばかりやってきました。それも、ほとんどがこの業界ばかりで(笑)。

―へええ。高卒で上京してすぐにこの業界って、シゲキが強そうですが、なんでまた?

やっぱり地方出身者なので、東京というか夜の世界に憧れがありまして、それで……。

―わかりますわかります。僕もイナカモンなので非常に良くわかります。ええと、じゃあ、業界はこのお店が初めてではないんですね。

はい。ここの前は某サロン店に勤めていたんですが、そこは人間関係がちょっと……特に上司が陰険で、かなり色々あったんですよ。毎日「やめたいな」と思いながら仕事をしている状況で、耐えられなくなってやめてしまいました。

―で、こちらのお店は何を見て応募したんですか?

スポーツ新聞です。やっぱり新聞の三行広告は鉄板ですよね(笑)。

―僕もそう思います(笑)。ちなみに、ネット広告を見てくる層と、新聞を見てくる層って何か違いはあるんでしょうか?

新聞を見て来るのは圧倒的におじさんが多いですね。いや、自分もそうなんですけど(笑)。昔って、失職しても三行広告があれば大丈夫、って感じだったじゃないですか。でも、今の若い子って、新聞を読まないんですよ。それに、僕が上京した頃は一面全部求人でしたけど、今は下の方にちょこっとだけですからね。

『スイカグループ』副主任/山根裕太さん

―ですよねえ。今はウエブで「アップステージ」という便利なモノがありますからね。で、実際にこちらで働いてみていかがですか?

これはもう本気で言うんですが……今まで色々なお店に勤めてきましたけど、こんなにいい人ばかりの職場は初めてです。この業界って、クセのある人が集まってるイメージがあるじゃないですか? 今までのところは実際にそうだったんですけど、スイカグループは違っていて、かつて体験したことがないほど人間関係がいいんですよ。もう、完全にここに骨を埋めるつもりです。

―なるほど。人間関係以外でいいところも教えてもらえます?

うーん、休みがきちんと取れることですね。週一回の休日と、週一回の半休があります。前の店では休みが不定期だったんですけど、今は決まった日にちゃんと休めるので予定がちゃんと立てられて、すごくありがたいですね。あと、忌引きも取れますし……。それと、実は去年から夏休みと冬休みが導入されまして、連休が取れるようになったんですよ。帰省もちゃんとできます。

―夏休みと冬休み! この業界に入ってから初めて聞いた単語です! 20世紀の頃のこの業界は、長時間労働で休みは月に2回とかそんな感じでしたよ!……スイカグループについては、なんだか良い印象はあったんですが、事実だったんですね。

はい、かなりホワイトだと思います(笑)。自分なんかは休みの次の日を半休にしているので、すごく体は楽ですね。それに、早番と遅番がありますので。早番が朝の7時から、遅番が15時からの出勤になります。

―ああ羨ましいああ口惜しい。とは言え、ルーム完備のお店なんで、掃除とかタオルとか、体力的に結構大変ですもんね?

そうですね。掃除はかなり気合いを入れて、綺麗になるように心がけてます。最初の頃は大変だったんですけど、今は慣れたのでそれほどでもありません。

グループのために役立てる人間になりたい!

『スイカグループ』副主任/山根裕太さん―他に、何か仕事上で大変だったことってありますか?

実は自分、パソコンがすごく苦手なんです。前の店ではパソコン担当の人間が全てやっていたので、ここに入るまではほとんど触ったことがなかったんですよ。冗談抜きで、キーボードを人差し指で一個一個カタカタするようなレベルでした(笑)。

―へええ。30代ぐらいの方って、もっとパソコンに慣れ親しんでるのかと思ってたんですけど。

苦手なので、今までは触らないように生きてきたんです。ここに入って2年、さすがに今は触ることが多くなったので、ほんとに多少ですが、扱えるようになってきましたね。

―なるほどねえ。ちなみに入って2年とのことですが、役職とか、あの、給料とか教えてもらっていいですか。

今は副主任で、給料は30万円弱です。

―昇給とか昇格って、どんな感じなんですか?

できる人はどんどん昇格していきますよ。中には数ヶ月ぐらいで役職が付く人もいます。その辺は頑張り次第で、人より頑張れば昇給も昇格も早いですね。

―今、グループはハコ店で4店舗ということですが、今後拡大する予定はあるんでしょうか。

増やす予定はあるようですね。ただ、やはりハコ店でやっていきたいということで、無店舗型やデリを展開する予定はありません。なので、許可の下りる土地に出店することを考えているみたいです。

―お店を増やすとなると、新しい人材も必要ですよね。どういう人材が欲しいですか?

やっぱり明るくて元気な方ですね。自分も、常にそれを心がけています。元気がないのって、周囲の雰囲気も悪くすると思うんですよ。それって、お客様や女の子にも波及するというか、バレてしまうので、そこは重視したいですね。あと、知らない業界で不安だという方もいるでしょうけれど、わからないことがあっても先輩に聞けば全部丁寧に教えてくれますので、心配しなくても大丈夫です。

―ちなみに勤続2年の山根さんですが、今後の目標を教えてください。

もっと仕事を覚えて、グループがいい方向に行くために役に立てる人間になりたいですね。自分にできることや得意な分野を生かしてやっていけたらいいな、と思っています。例えば、こういった感じで顔出しで広報活動に貢献するとか(笑)。

―それでは最後に、このページを読んでいる方にひとことお願いします。

明るくて楽しい職場なので、色々な方に応募していただきたいです。特に、明るくて元気な方をお待ちしています!

―ところで、僕ぐらいな感じでも雇ってもらえます?……いらっしゃいませ! ご来店は初めてですか?

全然問題ないです。採用させていただきます(笑)。

―ありがとうございます。いざとなったらよろしくお願いします(笑)。

『スイカグループ』副主任/山根裕太さん

Interviewer ハーバー南

いまだにガラケーで生き抜いている、昭和バンザイ独身アラフィフおじさん。風俗業界に関わって早20年、いまだに女性と話す時に緊張するのは何故なんでしょうか。
カメラマンなのかライターなのか、イマイチ職業がはっきりしない独身。読書大好きで蔵書が1万冊あるということなので、家の床が近日崩壊と思われる。
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